ログハウスの種類1


別荘としてのログハウス、自宅としてのログハウスさらにはホテルが所有するログハウスなど、ログハウスは今や様々な楽しみ方がある建物となりました。立っている場所も様々で山の中を基本として、最近では海のそばのログハウスや、海外にログハウスを買って移住する人などもいます。日本の別荘地にたつログハウスなども人気を集めていますね。また、住宅としてではなく、カフェや雑貨などを売る店舗としてログハウスを利用するという方法も増えてきています。別荘地や、観光地の少し田舎などにいくとログハウス型のレストランやカフェを見かけることが多くなってきましたし、ホテルなども別でログハウス型のレストランを経営しているという所も見かけます。ログハウスで出来たレストランなどを見ると、それは凄くオシャレに見えるし、料理も一層美味しく感じますよね。ログハウスには、そういった雰囲気を演出する効果もあるのです。どこからともなく薫る木の匂いがお客さんを落ち着かせるのです。

 

ここではこのような多様化してきているログハウスの種類を色々な角度から見ていきたいと思います。


自宅としてのログハウス

昔からログハウスといえば別荘を思い浮かべることが多かったのですが、最近ではマイホームとしてログハウスを買うというのが流行っている用です。マイホームにログハウスを選択する大きな理由としては、やはり自然による癒しというのが大きなウェイトを占めているのではないかと思います。最近では、地球温暖化や、異常気象、環境汚染など多くの環境問題が表面化してきています。そんな中、世界的に環境に優しく、さらにその環境で生きている人にもやさしくする生活をすることで自然との共存を目指そうという考え方が先進国を中心に広がり始めています。

 

また、日本人は古来より木には造形が深い民族です。欧米文化が入ってくる江戸時代までは我々日本人はずっと木の家に暮らしていたのです。そんな日本人にすべて木造であるログハウスが合わないわけはありません。木の香りや、ぬくもりが与えてくれる、安らぎはそんな、古来から流れ続ける日本人の血が反応しているからなのかもしれません。

 

さて、セカンドハウスのイメージの強かったログハウスをマイホームに据えるということはどういう事を意味するのでしょうか?マイホームとして住むということは、長い間基本的にその家の中にいるということですので、セカンドハウスや別荘ならば我慢できていた不便さが目に付くようになるということは覚悟しておきましょう。ログハウスの魅力の1つに自然と一体なったような開放感があるのですが、自宅にするという場合はそのような気持ちよさよりは、どちらかというと利便性をとる必要がでてくるでしょう。ログハウスは基本的に手のかかる建物ですので、普段の生活まで犠牲にしてしまうと直ぐにイライラすることになってしまう恐れがあります。家族の意見も参考にして出来るだけ便利な家にするように心がけましょう。

 

このように、ログハウスは魅力的な建物なのでどうしても内装もこだわってしまいがちなのですが自宅の場合には、見た目よりも暮らし、そしてそれに向けての引越しなどが大きなポイントとなってきます。また、建てたログハウスの周りに他の住宅があるような場合だと、あまり奇抜ばデザインにし過ぎてしまうと周囲から浮いてしまってあまり良くない影響を与えてしまうことになりかねません。自分だけが良いというのではなく、地域の人々との交流も含めて充実した生活といえますので、そのあたりもふまえた上で設計をする必要があるでしょう。

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田村文洋の記事
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Last update:2017/1/23