ログハウスの安全性

ログハウスはメンテナンスをしさえすれば非常に長く使うことの出来る建物です。使い続けて親子三代ということだって夢ではありません。このような大きな財産を購入するということになれば失敗はしたくないですよね賃貸なども大事に使えば親子三代いけると思います。
ログハウスには様々な特徴があり、ログハウスを購入するときにはこの特徴を知っているの知らないのでは、まるで違ってきます。ここではログハウスの特徴を紹介しつつログハウス選びのポイントを見ていこうと思います。

ログハウス耐久性は?

前置きでも紹介しましたがログハウスはとても耐久性のある建物です。ログハウスの本場とされているヨーロッパやカナダなどでは実際に建築数百年といったログハウスが今でも現役で使われていることも珍しくありません。また普通の住宅とは違いログハウスは年月が経てば建つほど、外見に味が出てくるため新築よりも時間がたったログハウスの方が人気があったりもするのです。これが木造建築の最大の魅力と言えるのではないでしょうか?

 

 

日本でも正倉院などを代表として古来からログハウスの技術は使われてきていますが、このような歴史的な建築物が今でも魅力をもって存在し続けているのはまさに木造建築が時間と共に魅力を増していく建築だからなのです。さらに何百年の間も達続ける耐久性は他の建築にはない大きな魅力といえるのではないでしょうか。

 

さらに強度の面ではどうしてもコンクリートや鉄などに負けてしまうのではないか?と思われる方も多くいらっしゃると思いますが、実は木材の耐久性はとても強く、繊維にそった縦方向の強度なら、鉄鋼やコンクリートをしのぐほどの耐久力を誇っています。そのため新築でログハウスを選ぶ上で耐久度の心配をする必要はありません。問題なのは中古の物件でログハウスの購入をする場合で、その場合木材の腐敗や虫食いなどの心配をする必要がでてきます。いくら木材の耐久性が高いとはいえ、腐敗や虫食いなどで中がスカスカになってしまっていてはとても長くは持たないからです。また、新築で購入した場合でもメンテナンスは怠らない用に注意が必要です。

ログハウスの耐震性

こちらも耐久性と少し被ってしまうかもしれませんが、ログハウスに使われている木材は耐震性に優れているために大きな地震にも耐えることができて安全です。その理由としてログハウスは重心が低いため安定感があることと、壁が厚く全体で屋根を支えている形になっているため、普通の建築のような柱一本で重心を支えいるタイプの建築よりも揺れに対する強度が高いことがあげられます。実際、近年起きた最大の災害であろう阪神大震災のときもビルや住宅が倒壊していくなか、ログハウスだけはほとんどが無傷で残っていたという記録があります。

 

しかし、このログハウスの耐久性もメンテナンスを怠ってしまうと、意味を成さなくなってしまいます。ログハウスは簡単にいえば丸太を積み木のように縦に並べただけの建築物ですので、縦の揺れには強くても横の揺れには弱いのです。つまり横揺れに対する対策を、ボルトやダボなどで施しておく必要があります。このメンテナンスを怠らなければログハウスの耐震性はとても強いものになります。元々、木材は水分を含んでいる繊維質のため揺れを柔軟に受け止めることができるため耐震性に優れている素材なのです。

recommend

2017/1/17 更新